TECHNOLOGY 技術紹介・発明紹介

スマートフードチェーン構築に貢献!野菜成分のオンサイト非破壊測定技術

背景

従来野菜成分を測定する為には、野菜から搾汁液を抽出して測定する必要があった。しかしスマートフードチェーン(入口・生産から出口・消費までの情報を連携・集積し、生産の高度化、販売における付加価値向上、流通最適化等を可能とする基盤)実現には非破壊にてオンサイト(現場等何処でも)測定技術が必要となる。

技術の内容:波長光照射による非破壊計測装置

・照射範囲を限定して濃度測定する部分を一致させることにより、近赤外線吸収スペクトルから効率よく検線量を作成
・推定精度を向上させた分光計測法にて目的成分濃度の検線量を精度よく測定可能

技術の利点:野菜成分の非破壊測定により簡便に手間なく測定することが可能

・従来では野菜成分を測定するには、搾汁液にする必要があったが、本技術では非破壊で測定可能
・より簡便に手間なく測定することができる
・測定に使用した野菜も出荷することができ、フードロスにつながる

産業応用のイメージ:非破壊測定により野菜の品質保証の向上に貢献

・農園等の生産現場から食品商社等の流通、スーパー等にて品質管理の場でも測定が可能
・リアルタイムで計測ができる為、SPA実現に貢献
など
※SPA:Speaking Plant Approachの略で、生体情報をフィードバックして植物工場における環境制御の効率を上げる手法

特許出願

あり

希望の連携実施許諾契約、共同研究契約、技術検討のための契約 など
担当アソシエイト保田 紗希

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