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【イベント案内】10/19オンライン開催JST「神戸大学新技術説明会」のご案内

2023年10月19日(木)、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と神戸大学、株式会社神戸大学イノベーションが共催で新技術説明会をオンラインにて開催します。

新技術説明会は、神戸大学の研究成果である特許技術の実用化・技術移転等を目的に、新技術や産学連携に関心のある企業関係者に向けて、研究者(発明者)が直接プレゼンテーションを行う説明会です。

各研究者の発表終了後、ZOOM上にて約30分の技術相談・質問ルームがあり、研究者と直接技術についてご相談をいただける機会になります。
本年度もオンライン開催ですので、お気軽にご参加ください。
※個別相談をご希望の際は、こちら(kui-tech@kobe-u-innov.jp)までご連絡いただけますと幸いです。

お申し込み・詳細についてはこちら
※お申し込みいただくと、開催日から約2週間、見逃し配信が視聴できます!

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【開催概要】 ※オンライン(ZOOM)開催
・日時   : 10月19日(木)13:30-15:55 
・申込受付 : 10月18日(水)24:00まで
・参加費  : 無料
・プログラム:
1) 13:30~13:55 「アグリ・バイオ」
 「メンブレンベシクルの人工発生装置」
 高 相昊 先生(科学技術イノベーション研究科・特命助教)

 概要:
 本技術は、大腸菌からメンブレンベシクルを効率よく高生産するための新規メカニズムに基づいて発明した。発生するメンブレンベシクルの中に、任意の生体高分子 (タンパク質・核酸・ポリエステルなど) をカプセル化することができる。
 ※紹介はこちら

2) 14:00~14:25 「エネルギー」
 「次世代太陽電池や水素エネルギー製造に利用可能な高効率太陽電池の開発」
 朝日 重雄 先生(工学研究科・准教授)

 概要:
 紫外~赤外までの幅広い波長の太陽光を無駄なく電気エネルギーに変換するフォトンアップコンバージョンは太陽電池を高効率化出来る技術として期待されている。本発明は、太陽電池の変換効率向上を目的として、「2個のトンネル接合を連結したダブルトンネル構造」を利用することで、変換効率50%超えを可能とすることを特徴とする。
 ※紹介はこちら

3) 14:30~14:55 「創薬」
 「自己炎症性疾患の周期性に着目した検査・治療法の開発」
 駒井 浩一郎 先生(保健学研究科・准教授)

 概要:
 本発明では、炎症シグナル伝達に働くインフラマソーム複合体の構成因子ASCが自己制御的スプライシングによりIL-1βの産生と減衰を繰り返す機構の発見を基礎とする。関連する遺伝子発現調節因子等をモニターすることによる病態周期の検査診断や当該分子を阻害することで痛風などの自己炎症性疾患の病態周期を断つ治療を可能にする。
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4) 15:00~15:25 「アグリ・バイオ」
 「酵素パワーで青臭さを減らす-ヘキセナールイソメラーゼ-」
 山内 靖雄 先生(農学研究科・准教授)

 概要:
 植物由来のこの酵素は多くの植物性食品が該当する中性から弱酸性の環境下で青臭い匂いを軽減する高い活性を示す。そのため、食品添加剤として、例えば、青汁や野菜ジュースなど、青臭い匂い(3-ヘキセナール臭)がネックとなっている加工食品の匂い低減に効果があると考えられる。
 ※紹介はこちら

5) 15:30~15:55 「材料」
 「マイクロプラスチック問題解決に貢献する分解性のポリカーボネート微粒子の開発」
 鈴木 登代子 先生(工学研究科 助教)

 概要:
 本研究では、これまで作製例のない、石油由来および生物由来からなるポリカーボネートを微粒子化する製造技術を開発に成功した。さらに製造条件を検討することで、密実球状や中空構造、多孔質構造等の構造制御技術も実現した。
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